共立電照のお知らせ 




 米良企業グループは、去る3月27日(月)に宮崎市内の宮崎観光ホテルに於いて、令和5年度入社式を開催いたしました。 新年度も30名(米良電機産業15名、共立電機製作所、共立電照計15名)のフレッシュマンを迎えることになりました。28日よりグループ企業各社に配属され、オリエンテーションがスタートします。挨拶後、米良充典社長から30名ひとり一人に辞令書が手渡され、皆さん更に社会人としての自覚を高めたことと思います。
  米良社長は「当社の新しい仲間として30名の方をお迎えできたことを大変嬉しく思います。今日から社会人の一員として責任と自覚を持ちつつ、当社の重要な人材として、大きく成長されることを心から期待しています。今日から皆さんは社会人として、当社の社員として生活されることになります。法令順守という言葉を聞いたことがあるでしょう。社会人として、会社の一員として非常に重要な事になります。一人の行動が周りに影響し、会社全体に、そして社会にも影響することがあります。それを意識した行動が必要になります。一社会人としてのマナーや常識を身に付け、仕事に従事してください。新しい時代に向けて共に頑張りましょう」と挨拶をしました。
  皆さん、お客様のお顔やお名前を覚えたり、初めてのことばかりで慣れないことも多々あると思いますが、頑張っていきましょう!

  写真は入社式のもようと指導挨拶する米良充典社長と米良充朝副社長。ひとり一人に辞令書を手渡す米良充典社長。記念撮影。

 
 
 

 企業型立地保育園 さんこうこどもえん2022年度第6回卒園式が3月25日、宮崎市高岡町の同保育園に於いて開催されました。十二分な感染対策を施し、皆様のご理解を得て、今年度も式を行いました。
  今年度は4名の卒園者を送り出すことができました。
  式では、社を代表して、船ケ山保幸相談役が「入園したころはまだ小さかった皆さんが、いつの間にか、すっかりお兄さん、お姉さんになっている姿を見て、ご父兄の皆様も誇らしい気持ちで一杯だと思います。この保育園で先生に教えてもらったこと、友達とのたくさんの思い出をつくったことを忘れずに、元気いっぱいの1年生になってください。応援しています」と祝辞を述べました。
  式には、卒園者のお子様をはじめ、ご父兄の皆様、こどもえんの関係者、多数の方々の出席をいただきました。明るく元気に巣立っていただければと願っています。

写真は卒園式のもようと代表者祝辞を述べる船ケ山相談役です。

 



 1月1日(日)付け朝日新聞24・25面に弊社社長 米良 充典宮崎県商工会議所連合会会頭のインタビュー記事が掲載されました。




 6月29日(水)付け宮崎日日新聞15面地域欄に大の丸橋にLED照明を寄贈した記事が掲載されました。



 (株)共立電照は、県道日南高岡線大の丸橋にLED照明34台を建設寄贈しました。 これを受け、去る6月22日(水)、高岡土木事務所に於いて、宮崎県様から感謝状をいただきました。
  米良 充朝社長は「地元高岡の明るい街づくりにお役に立ちたい。大の丸橋が明るくなることで、女性や子供たちの安全、交通事故も減少することを願っています。共立グループは2013年に高岡に移転してきました。今後も高岡町の皆様と成長、発展をしていきたい」と話しています。永友教治高岡土木事務所所長様からは「町民の安全安心に繋がります。防犯対策や快適なまちづくりに有効活用させていただきたい。また以前の水銀灯をLEDに変えていただいたことで脱炭素・省エネも進んでいきます」と謝辞をいただきました。
  県道28号線日南高岡線大の丸橋は、大淀川にかかる、高岡の中心地五町交差点へ結ぶ重要な道路となります。この県道の終点ともなり、東へ進めば高岡バイパスへと交差します。

  写真は贈呈式のもよう。挨拶する米良 充朝社長。大の丸橋です。

 

 




  米良電機産業(株)(米良充典社長)は、去る4月12日(火)、企業版ふるさと納税を活用し日向市へ寄付を行いました。
   弊社は本県内の地域貢献の一環として、助け合う災害に強いまちづくりプロジェクトの推進を目的に寄付をさせていただきました。贈呈式は市長応接室で行われ、十屋幸平市長から米良社長へ感謝状が手渡されました。十屋市長から「第2期日向市総合戦略の自然豊かで快適な強いまちづくりを行う上で、ありがたく活用していく」と謝辞もいただきました。
  米良社長は「創業後、56年前に、当社が県内で初めて営業所を設置したのがこの日向市です。とても思い入れのある地域のひとつです。災害発生時における被災者支援のため、水、食料、防災対策用資機材などの整備を行っていただきたい」と話しています。
 
 写真は、贈呈式のもようです。

 

 

 (株)共立電機製作所(米良充典社長)、(株)共立電照(米良充朝社長)三高テクノ工場6期工事の起工式が、去る4月6日(水)、同工場敷地内で行われました。主力の配電盤やLED製品の製造能力を高め、更なる品質向上、安全、安心、快適を届けることを目的に増設し、今年10月から操業を開始します。また、省エネ設備の開発、水耕野菜栽培等に力を入れていきます。
  起工式では、共立電機製作所副社長米良充朝をはじめ、施工者を代表して坂口建設(株)社長松岡重孝様、三桜電気工業(株)常務取締役黒木勝則様、江坂設備工業(株)社長鳥山貴生様、日鉄エンジニアリング(株)九州支店長森幸喜様が玉串を奉奠しました。米良充朝は「第6期工事の起工式を迎えられて皆様に感謝しています。今まで以上を創るをテーマに、生産性の効率を図り、職場環境を整えていきます」と挨拶。また、「各工事の施工担当者様は安全を十二分に配慮し、事故がないように。この美しい高岡の環境を守りながら工事を進めていただきたい」と呼びかけました。
  現在、東京を中心に大都市圏域で再開発による大型ビル、商業施設などの建設ラッシュが依然続いています。我社が生産する配電盤の約8割は首都圏向けに出荷をしています。「第6期の工場増設を生かして生産能力を高め、さらなる受注獲得を目指し、100億円の売り上げを目指していく」と米良充朝は抱負も述べています。
  第6期工事の概要は、工場南側にS造平屋。横幅25.325m。幅76.5m。搬入出で大型トラックなども施設内を通行が可能となります。建設地は、宮崎市高岡町高浜1495−55工場敷地内。工期は9月末迄。 設計・施工は、坂口建設。 設備は、三桜電気工業、江坂設備工業、日鉄エンジニアリングがそれぞれ担当します。

写真は玉串奉奠を行う米良充朝と安全祈願祭のもようです。

 

 

 4月1日(金)付け地元の建設業界紙に河野宮崎県知事より感謝状をいただいた記事が掲載されました。



 ひなた宮崎県総合運動公園のネーミングライツ・スポンサーである米良電機産業(株)は、照明灯3基を公園内に寄贈したとして、去る3月30日(水)県知事室に於いて、河野俊嗣宮崎県知事様から感謝状をいただきました。
  照明灯は、運動公園中央進入路、スタジアム横、南進入路にそれぞれ昨年11月に設置しました。太陽光発電装置及び蓄電池により全ての電源を確保するなど環境に配慮し、また、簡易無線放送設備を搭載するなど、停電時も利用できることから、災害時に公園利用者の安全に寄与するものとなります。なお、照明灯は、米良企業グループ共立電照社の製品となります。
  米良社長は「国民スポーツ大会前に宮崎県をはじめ各市町村がスポーツ施設の整備を進めている。施設完成後は、利用者の増も考えられ、万が一の時に、この照明灯が効果を発揮できれば」と話しています。 写真は授与式のもようと中央及び南進入路に設置された照明灯です。

 

 

 企業型立地保育園 さんこうこどもえん2021年度第5回卒園式が3月26日、宮崎市高岡町の同保育園に於いて開催されました。人数の制限を行い、十二分な感染対策を施し、皆様のご理解を得て、今年度も式を行いました。

  今年度は9名の卒園者を送り出すことができました。  式では、米良 充典社長が「皆さんは宝です。4月から小学生となりますが、今からもっと勉強し、もっと遊んで、たくさんのことを学んでください。我々は皆さんに大きな期待を寄せています」と代表者祝辞を述べました。

  式には、卒園者のお子様をはじめ、ご父兄の皆様、こどもえんの関係者、多数の方々の出席をいただきました。明るく元気に巣立っていただければと願っています。

  写真は卒園式のもようと代表者祝辞を述べる米良 充典社長です。



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